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金色の風(こんじきのかぜ)

岩手の新品種、「金色の風」(コンジキのカゼと読みます)ですが、当初慣行栽培米でのご案内となっておりましたが
特別栽培米でのご案内に変更となりました。(最初に入ったものから特別栽培米です。)

させ、その「金色の風」、岩手の最高品種として本年度デビューしました。
お値段も強気の設定、岩手県も自信持っての攻めの姿勢です。

当店のチラシでもかなり言いこと書いちゃってますね。

ただ、ちょっと言い過ぎたかな?(//>ω<)


「金色の風」の血統は「ひとめぼれ」です。
「ひとめぼれ」に「ひとめぼれ」の掛け合わせなんです。

ん?と思うかもしれませんが

「ひとめぼれ」の突然変異体に「ひとめぼれ」の掛け合わせなんですね。
「ひとめぼれ」の突然変異体の中でも良食味のそれを選抜した稲なんです。

詳しくはこちらの漫画をお読みください。

なので「金色の風」の評価は「ひとめぼれ」が好きかそうでもないか?に依拠するかもしれませんね。

ちなみに自分は好きです。

ちょっと前までのお米の新品種の流れはコシヒカリよりコシヒカリと言うのでしょうか?
コシヒカリより粘りがあり白さがあり甘みがあり、といった感じでした。
その流れで出てきたのが「つや姫」であり、粘り系では低アミロース米の「ミルキークイーン」や中アミロース米の「ゆめぴりか」
などです。

それがこk数年変化があり、それとは違った路線、つまり低アミロースを追及するのではなくオリジナリティのあるお米が開発されてきております。

それは自然な流れだと思います。
だって低アミロースを追及していたら行きつく先は「もち米」になりますから!

「ひとめぼれ」って決して白さが際立つお米ではなく、炊飯後時間が経つとちょっと黄ばみが強くなる印象があります。
でも「コシヒカリ」とは違うふんわりとした食感と旨味が感じられオリジナリティのあるお米でもあります。

お米は兎に角、「白さ、粘り、甘み」が重要!
という方にはこの「金色の風」はお値段に見合わないかもしれません。

逆に低アミロース傾向のお米に飽きてきた方には
これは!
って感じに思えるかもしれません。

お米を販売するにあたって色々なお米を食べますが
米屋としてはどうしても「こしひかり系」とは違う新しい風を求めてしまうし、評価も贔屓目にしてしまうんですよねー:(´◦ω◦`):

という事でまだ在庫ございます。
頑張れ岩手!
「金色の風」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/


* 精米すると割れが目立つ印象です。
砕けた小さなお米が多いとお米がべちゃついてしまいます。
ふるいで軽く除去させて頂きますので店頭でお買い上げの方は少しお時間頂戴いたします。







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